愛だよ、愛。

”「こう見える」ではなく「こう見たい」と思って描く”
だいぶ前に買った永山裕子さんの技法書に、そんなことが書いてありました。

私がねこを描くときは、自然とそういう描き方になっているなぁ、というお話です。

普段、ねこ以外を描くとき、私が使う色はもっと暗い色というか、もう少しグレーに近い、寂しい色を使うことが多いのです。そういう色味が好きだし、寂しい世界観も好きだし。キラキラした明るい絵よりも、寂寥感のある絵の方がなんとなく好きなんですよね。

でも、ねこの絵は別。

うちの猫にはいつもあったかいところにいてほしいし、安全な場所で眠っていてほしいし、寂しいとか、悲しいとか、痛いとか、嫌だとか、そういう気持ちは持たないでいいように、幸せでいてほしい。「キラキラした温かい世界にいるうちのねこを見たい」と思って描くので、積極的に明るい色を使っている感じがあります。

なんていうか、私、多分すごいねこバカなんですよね。お外のねこと戯れるとうちのねこに会いたくなるし、旅行に行った先でうちのねこが恋しくて具合悪くなったり眠れなかったりするし。うちのねこの可愛いところを上げろって言われたら余裕で50か所くらい上げられるし、ねこへの愛を語れって言われたら一晩じゃ足りないくらい語り倒せるし。

極め付けはうちのねこを見てると可愛すぎて涙が出てくるんです。涙の理由を考えたら、「感動」以外に的確な言葉が見当たらない。あまりの可愛さに感動して涙が出てきているのだという結論に落ち着きます(笑)。

リアルな知人にも、ねこの絵は評判が良い方なので、結局最後に愛は勝つんですよ。なんてことを思っています。

あ、ねこのこと語ってたらわけのわからない話になってしまった。まぁいいか。

IMG_3231

今日のスケッチ。愛するねこは、椅子にかけた私のパーカーの上で丸くなってました。夕日が当たって、気持ち良さそう。こう言う場所と時間だけは、ねこのために守って行きたい次第です。

ではでは、また。
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